鈴蘭さんの『Objects shaped by ACIDBASS』、これマジでヤバいです!全年齢向けって書いてあるけど、表現の深みがハンパない。正直、ジャケ絵だけ見たときは「ふーん」くらいにしか思ってなかったんですよ。でも、最初の1本を見始めた瞬間、完全に引き込まれました。画風は、なんて言うか、独特の退廃美みたいなのがあって、それがストーリーと完璧にマッチしてるんですよね。キャラクターも魅力的で、特に主人公の葛藤がリアルに伝わってくる。セリフの一つ一つが心に突き刺さるんですよ。ストーリー展開も予想外の連続で、全く飽きさせない。8本収録されてるんですけど、それぞれが独立した物語として成立してて、しかも全体を通して一つのテーマが貫かれてるのがすごい。16分があっという間に感じるくらい、濃密な時間でした。個人的に刺さったのは、4本目の雨のシーン。主人公の心情が映像と音楽でこれでもかってくらい表現されてて、マジで鳥肌立ちました。あと、7本目のラストシーンは、しばらく放心状態になるくらい衝撃的だった。これはもう、全人類に見てほしいレベル。いや、マジで。
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